ステップ5: 現代のカルチャーの中でリードする鍵

ソーシャルメディアで道を示す

誰もが自分自身の考えを表現出来るべきであると私たちは信じています。しかし、
教会でボランティアとして仕える者として、私たちは地の塩であり、光となるべき存在です。だからこそ、私たちは教会を象徴するだけでなく、何よりもキリストを象徴するのだということを覚えていましょう。私たちのオンライン上での投稿が、議論的、または物議を醸すような話題で、周りの人に憎悪感や不快感を与えるようなものであると、教会や地域社会に良い影響を与えるどころか、神様に栄光をもたらすことが出来ません。

  • 自分や社会的、文化的、政治的トピックではなく、イエスのことを祝おう。 世論に対する投稿が、世界を変えることができなくても、イエスは私たちの人生を完全に変えることが出来る。
  • 自分のことばや画像の影響力を予期しよう。 文化的、政治的な私たちの意見は、人々に様々な形で影響する。知的、感情的、ときには身体的にも。自分は考え方として捉えていても、ほかの人にとっては、感情面や身体面に関して敏感に受け取ってしまうトピックかもしれない。
  • 責任を持とう。 何らかの情報やニュースを投稿する場合、その内容が真摯かつ正確な内容であることを常に確認しよう。もし間違えてしてしまったら、それに関して自分で責任ある行動を取り、直ちに訂正しよう。
  • 参照元を示さずに、ほかの人の作品を自分のもののように投稿しない。 音楽や動画のシェア、写真、文章、ピンタレストなどから投稿する場合、アーティストや持ち主の許可を得るか、(参照元や)その人のものであることをはっきりと表記してから投稿する必要がある。可能であれば、元となる情報源のリンクを貼ろう。
  • いつもエクセレントな姿勢で教会を表現しよう。 リーダーとし、あなたがライフハウスと関連付けると、他の人もあなたと教会を関連付けて考える。だからこそ、あなた個人のソーシェアルメディアも、これらのガイドラインが反映されているべきである。

教会内での取り引きに関して道を示す

人々が神様を体験し、教会生活を安全に送れる環境を提供すること、これが私たちの願いです。すなわち、教会はビジネスを展開する場ではなく、教会内ではビジネスの機会を広げる目的で人間関係を築くべきではないと考えています。そのため、ライフハウス教会の中において、リーダーたちに対するビジネス面での取引に関するガイダンスが次のようになります。

  • 教会の価値観を尊重してビジネスを展開しよう。 利害関係や財務利益をもたらす商品やサービスを販売したり、勧めたりしない。ビジネスの売り込みやパーティプランの販売、マルチ商法、ネットワーク販売などを目的とした商品の宣伝や紹介、Eメール、電話なども含む。
  • ビジネスの営業行為と教会とを区別しよう。 ソーシャルメディア上では、ビジネス用のアカウントをセットアップしよう。
  • 個人的な送付物を、教会の建物内やアクティビティの中で受け渡ししない。 教会主催のイベントやコネクトグループ等も含む。
  • リーダーたちが教会において、ある職業のプロにアドバイスを求めたり、ビジネスに関する質問をすることはお勧めしない。 教会はあくまで「教会」なのだということを覚えていよう。
  • コネクトグループリーダーたちが教会において、誰かに職業や仕事に関するアドバイスをすることはお勧めしない。 ビジネスに関するコミュニティコネクトグループをリードする人たちは、ビジネスや取引に関して、方向性を指示したり、アドバイスを与えるのではなく、ビジネスで成功するための聖書の原理を教えることにフォーカスするべき。
  • 個人的なビジネスの取引に関して、いかなる場合でもライフハウス教会は一切の責任を負わない。
  • ある特定の活動や商品、サービスの提供に関してのみ、ライフハウス教会は推奨することがある。 メンバーにとって有益であり、かつ教会の価値観の範囲内であるものに関しては、推奨する場合がある。その一例として、ライフハウスカンファレンスやマテリアルの推奨、ライフハウス・ワーシップの商品やリソース、ゲストとして訪問しているミニストリーの商品やリソースなど。

内密な情報の取扱い方で道を示す

正直でオープンな関係を築く上で、秘密を守ることは大切です。しかし、人々が個人的な問題に対して、祈りやアドバイスを求める際、リーダーが必要性を感じる場合には、その内容をハブリーダーや牧会スタッフに報告する可能性があるということを伝えましょう。つまり、必ずしも内密にはできない可能性があることを、はじめから明確にするのです。しかしながら、リーダーは打ち明けられた内容を、慎重に取り扱う必要があることを忘れてはいけません。内密にすべきことを、知り合いや家族、友達に自由に話すべきではありません。

  • たとえ相手への励ましと同情心が動機であっても、祈りの時間に挙げられた課題をソーシャルメディア等でシェアしない。 祈りの課題はすべて内密であり、慎重に取り扱う必要がある。シェアしても良いという本人の同意が得られた場合でも、書いた内容が的確かどうかを事前に相手と確認しよう。
  • リスクを伴う状況や、法に触れる状況にいる人とのやり取りの中で、倫理的なジレンマに直面するような場合、コネクトグループリーダーは牧師スタッフに相談しよう。 その状況にいる本人や、ほかの人に対して危害が及ぶリスクが考えられる場合、リーダーは牧師スタッフに助けを求める義務がある。