リソース教材
1. グローコース
2. アルファコース
3. Freedom Course (フリーダムコース).
4. コネクトグループ
5. ドリームチーム
6. リーダーシップトレーニングコース
2つのタイミング
- イエスを受け入れる前
- イエスを受け入れた後
イエスを受け入れる前
新しい人に以下のことを紹介しよう:
- 自分自身- 人々に出会い、温かく挨拶しよう。
- コネクトグループ – (バイブルコネクト、もしくはコミュニティコネクトグループ)
- コネクトグループのメンバー (チームとして繋がる)
- グローコース
- アルファコース / フリーダムコース(その人にとって適したところへ)
- ジャーナル
- シンプルな祈り
- クリーンハート(きれいな心)
- 神様のことばに対して、素直に教えてもらう姿勢。
イエスを受け入れた後
以下のことを紹介しよう:
- アルファコース
- 洗礼 – (洗礼のスタディーをする)
- フリーダムコース
- クリーンハート(きれいな心)
- 性的にピュアを保つこと
- 信仰を伝えること
- どうやってもっとイエスのようになっていくか
- ドリームチームで仕えること(グローコースを修了する)
- リーダーとなっていくこと
コネクトグループリーダーにとってのゴール
最も大切なことは、人々が、それぞれ自分自身の成長に責任をもって、そこから次のステップへ成長出来るように導いていくこと。
- 人々を高める聖書に基づいたことば、励ましを伝える。
- そのことばを受け取る人が、どんな決断や失敗をしていくかは、その人の自由であることを理解する。
- 共依存に陥らないように心を守る。アドバイスや助けを受け付ける時間、連絡を取る時間を適切に制限する。例えば、コネクトグループリーダーや、ハブリーダー、牧師スタッフと連絡を取り合う必要がある場合、緊急時を除き、相手の状況を考慮した妥当な時間を選ぶこと。
- 人々をキリストの方向へ向かわせ、質問する。「この状況に関して祈ってみた?聖書はこの件に関して何て言っているかな?」「一緒に祈ろう。」個人的な必要に関して、神様に祈ることを励ます。つまり、祈りの生活を強めていけるように励ます。
- プロの助けを求めるように勧める。聖書の教えや祈り以上の助けを必要としている人には、教会外の本職の医師やカウンセラーに会いに行くことを勧める。
教会外のさまざまな機関の例:自殺願望、うつ、不安などの症状に特化したプロのカウンセリング機関、投薬治療、(家庭内暴力などの被害を受けている)女性やホームレスのためのシェルターを運営する社会福祉団体など。
ライフハウスが教会内で提供するサービス
コミュニティー
- 毎週日曜日の礼拝
- バイブルコネクトグループ
- コミュニティコネクト
グループ - ドリームチーム
成長
- グローコース
- コネクトグループのリーダートレーニングコース
- 結婚ワークショップ
- 育児ワークショップ
- アルファコース
- フリーダムコース
実践的なケア
- 新生児向けのギフトセット
- 祈り
- (教会外の)支援団体の紹介
コネクトグループメンバーにとってのゴール
- 教会の生活の一部になる:
– 礼拝
– コネクトグループ
– ドリームチーム - ジャーナルをする。
- 祈る。
- 神様を中心としたピュアな生活を送ることにコミットする。
- グループに参加できない場合は、礼儀を大切にしてリーダーに知らせる。休むための許可を得るためではなく、あくまでも良いマナーとして行う。
- 参加を楽しんで、友達関係を築く。
- 助けが必要なとき、助けを求める。ライフハウス教会は、助けを必要とする人、病気の人、終末期にある人、ご遺族に対して、聖書に基づいた視点から、ミニストリーを通じて慎重に支援したいと願っている。そのため、病気で家から出られないメンバーや、入院中のメンバーに、訪問を通してサポートする。(リーダーは訪問
することに関して、牧師のアドバイスが必要な場合、ハブリーダーに質問しよう。) - 聖書からの教えを、感謝の心で受け取る。聖書の原則を受け取ったり、それに応答することは、個人の責任であり、自由に決断をすることが出来ることを理解する。
- コネクトグループリーダーは、神様と教会のリーダーたちの前で、責任を持っていることを理解する。